ロボット

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NHKで「高校生ロボット競技会」(だったかな?)みたいな事をやっていた。
毎年やっているもので、全国の工業系の高校・高専等が自作のロボットで競い合う大会だ。
ある課題が出されて(課題は毎年変わる)それに適したロボットを作り、2校づつ対戦しながら優勝を決めるってすんぽうだ。
今年の課題は箱を決められた場所に置くってのだ。これだけじゃ簡単そうに思えるが、スタート地点から箱を置く場所の間には障害物がありそれを様々な方法で飛び越えねばならない。
スタート地点のすぐ横に運ぶ箱が用意されている。それをロボットが取り込み様々な方法でゴールに置くんだが、様々な制約がある訳だ。重量制限もあって、やたらめったらデカイ物は作れない。
大体の高校は本体が箱を取り込み、その箱を障害物の向うに放り投げる。その後に小型ロボットも強引に障害物の向うに放り投げ、その小型ロボットが落ちている箱を運びゴールに置くってのが1タイプ。もう一つは、本体は障害物の上に橋を架け、内蔵された小型ロボットが箱を取り込み橋を渡りゴールまで運ぶってのだ。
そんな中にもやっぱりチャレンジャーな高校はある。本体がヘリで空を飛んで障害物を飛び越えようって機体。その他にもヘリウムの風船で気球みたいなカンジで飛ぼうとした高校もあった。そんな高校は殆ど駄目だったな。
それにロボットって言っても、人型のガンダムみたいのや犬のアイボみたいなロボットじゃないんだ。所詮高校生のハンドメイドだからね。リモコンで操作するの。
大会を見ていると、どうだかと思う機体が多い。先ずは動かないの。「配線が間違っているようです」「リモコンにケーブルが繋がっていないようです」とか初歩的なミスで動かない機体が多い。それくらい大会前にチャントチェックしようよ。それに明らかに設計段階でのミスって機体もある。飛ぶ機体はリスクが大きすぎだし、あえて無茶な事をする機体もあったしな。
でも、中には凄い機体もあった。飛び出した小型ロボットは大抵はリモコンで操作されていたが、中にはセンサーによって自動的にゴールの位置を判断するロボットもあった。これは凄かったが勝ち残ったかは知らん。
将来、ガンダムみたいな人型ロボットで競い合う時代が来るんだろうか?

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このページは、VOLTSが1999年2月16日 23:29に書いたブログ記事です。

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