のだめカンタービレ

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ついに『のだめカンタービレ』のTVドラマが始まりました。
原作が面白い分、ドラマのクオリティが気になるところ。
キャスティングの
野田 恵 → 上野樹里
千秋真一 → 玉木 宏
がどうかとも思ったが、上野樹里は結構違和感がない。玉木宏の声が千秋真一のイメージ(おれ的に)とは違う感じがするんだがオカシクはない。しかし、ハリセンが豊原功補って、ちょっと若すぎな気もする。あとは、ナカナカ良いんではないでしょうか。

そして映像が映画『逆境ナイン』に近い気がする。細かいところにCGを使い、のだめが吹っ飛ぶシーンなどスローにし、CGの涙をつけるなどの手法が似ている。こんな手法もあいまって、月9を感じさせないポップなドラマになっている。

ストーリーは、たぶん原作の日本編のみで終わるだろうし、三木清良が最初から同じ学校って設定も考えると、原作のかなり最初の部分だけで完結する予感もあり。(もし視聴率がよければ、その後を『のだめ2』とかとしてやるんだろうか?)

原作を知っていると、がっかりするドラマや映画が多い中、原作を知っていると余計楽しめる、かなりデキの良いドラマとなっています。
さすがに、上野樹里が凄い練習をした(もともとピアノやっていたらしいし)だけあって、普通の女優なら演奏中の手元なんて移さないのがセオリーだが、チャンと映している。そこが、違和感の無い大きな理由でもあるんだろう。さすがに、実際にドラマで鳴っている音は上野樹里が弾いているものかは分からないが実際に弾いている映像は真実味がある。
でも、玉木宏はさすがに、あまり手元が映っていなかったな。(玉木宏も練習したらしいですが)そこは、今後は指揮がメインだから、あまり問題ないか。

このドラマの中で一番衝撃的だったのが「飛行機の胴体着陸」のシーン。
これは衝撃的でした。
狙ってやっているんだろうけど、あの映像は凄い。
良かったです。


あまり、ドラマ観ない人ですが、これはずっと観ていけそうな予感。

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このページは、VOLTSが2006年10月16日 23:55に書いたブログ記事です。

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