ビジネス書とマーカー

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社長の机の後ろの本棚にはビジネス書がビッシリだ。
ホリエモンの「100億稼ぐメールなんちゃら」を筆頭にホリエモンの本は沢山並んでいる。あと、「社員をやる気にさせるなんちゃら」とか「株なんちゃら」って本まで様々だ。
しかも、中には凄い勢いでマーカーしてある。本当に読んでいるのか、パラパラめくってそれらしいところにマーカーしているのかは知らんが、全部の本にマーカーだ。
本当に影響されやすいようで、本の中に「社員には自由にやらせる」という部分にマーカーがしてあれば、自己評価書に「何かやってみたい事」という欄が増えていた。

まあ、それで社員がやる気になったのかは疑問が残るところだが、確実にいえるのが、こんなにビジネス書があるのに全然役に立ってない・・・・。
そもそも、会社が儲かるための本なんだろうが、会社は傾く一方。本当にビジネス書読んでるのか?

といっても、ビジネス書で儲かったり役に立ってる人なんて、一体どれだけ居るんだ?ほんの数人だろう。ホリエモンやその他ベンチャー社長なんかの自伝的ビジネス書なんて、自分の自慢話だろう。それらしいことが書いてあっても、それは、著者だから当てはまるんであって、読んでいる人には殆ど関係のない事ばかり書いてあるもんだ。
結局本を読んだ程度で、実践できる(儲かる)んだったら、誰も苦労はしないしな。

せめて、マーカーは引かずに、呼んだ本はブックオフに売って、会社の運転資金でもしてほしいもんだ。

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このページは、VOLTSが2007年1月 4日 22:32に書いたブログ記事です。

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