遅くなりましたが、去る4月3日にランと最後のお別れをしてきました。
過去に飼った犬は雑種で小さな犬だったので、死んだあとは、裏の木の根元に埋めたあげました。
さすがにハスキーともなると、そうも行かないもので、市役所に頼んで市営で火葬してくれるところを紹介してもらいました。
まあ、普通の火葬場なんですが、ペット用の小さなサイズのカマがあるところでした。
カマに入れる前の最後のお別れ。イチヲ落ち着いたとはいえ、ランを目の前にすると涙が出て着てしまいます。
こうやって、身内が死ぬのは、オレが17歳の時親父が死んだ以来。今回は、うちらのせいで死なせてしまった感があるので、凄いモヤモヤした思いでした。
ざっくり1時間ほどで終わるとの事で、待合室で『リンカーン』の再放送を見つつ時間を過ごす。
あっという間に、管理人さんに呼ばれて行ってみると、あれだけ大きかった(ハスキーにしては小さい方なんですが)ランが、ほんの少しの骨になっていました。
しかし、まだ若い(11歳)んで、骨はしっかりしてました。頭蓋骨は完全に残っていたし、各骨もほぼ原型で残ってました。
もって来た箱に詰めてあげて、これでオシマイ。
これからどうするかはまだ未定。週末にでも、近くのお坊さんを呼んで、お参りでもしようかと思っています。お供え物をしたいところなんですが、黒くてちっこいのが家中を暴れまわっていて、そんなものを供えようなものなら食い散らかしそうなんで、エサの缶詰を缶のまま供えようかと思ってます。
しかし今でも、夕方頃に家に居ると犬の鳴き声が聞こえたような気もします。いつも夕方頃に犬が鳴いて散歩に行く(オレは土日だけですが)んで、なんだか、鳴いている気がするんですよ。
あと、犬の居た玄関脇の部屋は今でも犬の臭いがします。そでも、だんだんと薄れていっていて、ランの気配がだんだんと無くなって居るのです。
そうやって、時間が経てば過去のことだと思えるようになるんでしょう。そのうち。
イロイロとコメントくれた方ありがとさんでした。

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