小さい頃、姉の理科だか社会だかの教科書を見て愕然とした。
北欧などで見られる、陽が沈まなく夜でも明るい『百夜』。その白夜の太陽の動きを表した連続写真が載っていた。↓こんな感じ

その、写真を見た幼いオレ(当然、まだ白夜については授業で習っていない)は、「すげー!!こんなに太陽がたくさん出る所があるんだ・・・・!」とワクワクしながら見ていた記憶がある。
世界には、まだまだ思いも寄らない自然現象があるものだと。スゲー!世界!!
数年後、少し大人になったオレは、授業で白夜の現実を知る事になる。もろくも崩れる、幼い頃の夢・・・。ああ、オレの太陽がいっぱい。
でも、太陽がいっぱい白夜の事を人に言わなくて良かった。

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